これは(「SONG IS LOVE」「Junktion」「FAIRWAY」)三部作として考えられるんだけど、どれが最初だったかって、今となってはその順番すら混沌としてる(笑)。最初の「Song is Love」とか……この頃は私生活に乱れがあって、しんどかったの覚えてるし……。あれ、「ジャンクション」のあとが「フェアウェイ」か。それすらわからない。「ワインの匂い」である程度納得した分、この辺では行 ...
これは(「SONG IS LOVE」「Junktion」「FAIRWAY」)三部作として考えられるんだけど、どれが最初だったかって、今となってはその順番すら混沌としてる(笑)。最初の「Song is Love」とか……この頃は私生活に乱れがあって、しんどかったの覚えてるし……。あれ、「ジャンクション」のあとが「フェアウェイ」か。それすらわからない。「ワインの匂い」である程度納得した分、この辺では行き詰まってたな。曲作りにしても、なんか展開がない。
曲書いていると、どうしても同じところに行ってしまう。歌詞書くと、いつも同じ言葉が出てくる。楽器を弾くと、どれも同じ音に聴こえる、みたいな。
でも、混沌としつつも、バンドのメンバーが揃ったし、どんどん成長してったんだろうな。もちろん、ジローも松尾も仁もさ。俺らにどれだけ口出ししていいのか、わからない状態だった。俺ら、もともとポップスって感じの音楽だった。彼らはロックンロールでしょ。俺が作る曲は、すごくバンドでやりづらいものになっちゃう。その辺が難しかった。「ジャンクション」の中の「愛のきざし」とか、ともかく難しい。ステージでやるような曲じゃないのに、バンドでやろうとしてた。
そういえば、「フェアウェイ」の中の「夏の終り」って曲は、オフクロが好きだって言ってたな。ちょっと小学校唱歌に近いような、そんな響きがあるんだ、あの曲には。だから気に入ってくれたのかな。