一番新しいシングル(「君との思い出」)を、最初は「I was wrong」というタイトルで書いたわけ。その“間違ってた”という言いきりが我ながら凄く気に入ったんだよ。あれはあれで良かったんだというポジティブな回想はもうたくさんでさ、間違ってたという結論から物事をスタートするのが面白かったんだ。たとえば女性についても“こいつが今いるけど本当はあのときのあいつが一番だったんじゃないか”とか、“やっぱり手放すべきじゃなかったな”なんて内心思いつつドロドロしている、その“i was wrong”に凄く興味が湧いてさ」